ブランディング|煌☆屋(下諏訪町)
クライアント:占い師「煌☆屋(キラヤ)」さん
霊視や透視の感覚を通じて、人の心に寄り添う活動をされている「煌☆屋」の愛美さん。
子どもの頃から不思議な世界を感じながら育ち、ご自身が心の病を経験したことをきっかけに本格的に占いの勉強を始め、開業を決意されました。
課題
下諏訪商工会議所での経営相談から始まった愛美さんとのご縁。
「占い」という目に見えないサービスを広げていくためには、愛美さん自身が「なぜこの仕事をやりたいのか?」「どんな価値を、誰に届けたいのか…」を明確に言葉にする必要がありました。また、占いというサービスに対する不安や先入観を持つ方が多いなかで、「安心して頼ってもらえる形」に整える必要があるとも感じました。
取り組んだこと
ご本人のこれまでや創業の経緯を振り返り、サービスや価値観を整理する「自己紹介シート」を作成
ビジョンや価値観、事業内容を言葉に置きかえるサポート
情報発信のしかたやワークライフバランスを見直し、無理のないスタイルを一緒に検討
ご本人の雰囲気を大切にしながら、ホームページやリーフレットを制作
各種SNSの役割分担、お客さんが相談申し込みしやすい導線づくり

霊視透視・占い『煌☆屋』 https://kiraya-mana.studio.site/
デザインのポイント
「どの人にも、自分らしい生き方を見つけてありのままに輝いてほしい」「一人で悩んでいる人の背中を押せたら」と、ご自身の大事にしている想いを語ってくれた愛美さん。
なにかのきっかけで『煌☆屋』を知ってくれた方に、そっと「話しかける」ようなアプローチができたら……と思い、リーフレットには愛美さんからお客さんへの手紙を掲載しました。また、セッションの流れやQ&Aも明記することで、初めての方でも不安なくサービスを受けてもらえるよう工夫しました。
一般的な“占い”に使われるイメージは紫色や星空・月などのモチーフが多いのですが、愛美さんの明るく朗らかな雰囲気を大切にしたいと思い、テーマカラーに黄色を採用しました。また、イラストレーターのありよしかなこさん(https://ariyote.com/)に「太陽」「ひまわり」「女神」といったキーワードで絵を描いていただき、『煌☆屋』特有の世界ができあがりました。(いつ見てもうっとりしてしまう、本当に素敵な絵です。かなこちゃん、ありがとう!)
取り組み後の変化
どうすれば、自分のサービスを必要としている人に出会えるのか?ということを繰り返し考えながら進んできた『煌☆屋』さん。様々な取り組みを通して、「この人にお願いしたい」と思ってくれるお客さまとのつながりが生まれました。現在は、個人セッションや講座を中心に、ご自身のペースで安定した活動を続けていらっしゃいます。
特に印象的なのは、リピーターとして何度も相談に訪れるお客さまがとても多いこと。
一度きりではなく、「困ったときにはまた話したい」「節目にはこの人に頼りたい」と感じてもらえる関係性が築かれていることが、愛美さんの信頼の厚さを物語っています。
事業者さんから
起業した当時は、口コミやSNSを中心とした発信を続けていましたが、自分の理想や思い通りの展開になれず、またスピリチュアルというなかなか人に伝わりにくい分野である事もあり、集客や経営的な事も含めて、「何とかしたい!」という思いから商工会議所からのご縁を受けアコさんと出会う機会を頂きました。
この支援を通して言えるのは、日々少しずつ着実に成果が表れたという事です。
自分のもつ能力や知識、癒やしの時間を、如何にして大切な人に届けていくか…その答えを一緒になって探せた事で、今では県内外や、時には海外在住のお客様からもお問い合わせがあり、対面だけでなくリモート、出張なども増えています。
願っていたビジネスビジョンが現実となった事、また『私』と『スピリチュアルの世界』に全力で向き合って頂けた事に感謝しています。
これからも悩みの晴れた『煌めく日々』へ真心を込めて鑑定いたします。
本当にありがとうございました。
(ちょっとだけ、個人的な話)
じつは、私も何度か『煌☆屋』のセッションを受けさせてもらいました。
正直なところ、もともとはスピリチュアルなことに少し懐疑的だった私ですが……
愛美さんの言葉はスッと入ってきて、自分でも気づいていなかったことに気づかせてくれます。
そして過去2回、「子ども」と「家」という大きな2つの出来事について
「うまくいくよ!◯月だね」と、時期までぴたりと当てられ、本当にびっくりしました。
さらに忘れられないのは、「前世」を見てもらったときに言われたひと言。
「あこちゃんは、久しぶりに地球に戻ってきた人だね〜!」
これには一緒にいた友人と大爆笑。そして、妙に納得。
以来、ちょっと失敗しても「ま、地球にブランクあるし」と自分を甘やかしている私です。
(興味ある人、ほんとに行ってみて! 面白いですよ〜)


